. 東京-北京フォーラム 公式サイト - 検索

特別分科会

2016年9月27日 (火曜日) 13:30-17:45  ⇒ 報告はこちら

全体テーマ:日中の人的移動は両国関係の新風となれるか
~生活、就労、観光、留学―民間で進む日中台交流の課題と展望
前半テーマ:両国民間で進む人的移動と交流の実態と課題
後半テーマ:日中の人的移動を両国関係の追い風にするための何が必要か

 ※プログラム・パネリストは変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
司会

小倉和夫(国際交流基金顧問、元駐フランス・韓国大使)
福本容子(毎日新聞社論説委員)
王惠(北京市政府新聞弁公室元主任、ニューススポークマン)

パネリスト

 
【日本側】

小倉和夫(国際交流基金顧問、元駐フランス・韓国大使)
福本容子(毎日新聞社論説委員)
江川雅子(一橋大学教授)
加藤鮎子(衆議院議員)
杉村美紀(上智大学総合人間科学部教育学科教授)
日野正夫(東日本旅客鉄道株式会社常務取締役、鉄道事業本部副本部長) ※前半のみ
山下晃正(京都府副知事) ※前半のみ

【中国側】

王惠(北京市政府新聞弁公室元主任、ニューススポークマン)
劉江永 (清華大学当代国際関係研究院教授)
羅玉泉 (国家旅遊局駐日首席代表)
李茜(雲南省政府新聞弁公室主任、ニューススポークスマン)
李文麗 (海信日本公司(ハイセンスジャパン)総経理)
段跃中 (日本僑報出版社総編集長)
 

合計: 結果が50件見つかりました。

検索条件:

1. 「第4回東京-北京フォーラム」の見どころ
(2008年 第4回)
...   この時期に中国を代表する有識者がこれほど大規模に他国を訪問するという機会は他になく、その意味で本フォーラムは多くの国やメディアから注目を集めているといえるでしょう。  このフォーラムは過去3回にわたり、北京と東京で交互に開催されてきました。ここでは今年の第4回東京―北京フォーラムならではの見どころをご紹介します。  まずは2日目の9月16日午前の全体会議で行われる「政治対話」です。本来、この政治対話は分科会として独立したものでしたが、今回は全体会議と学生を主体とした参加者の中で行われる分科会に分かれて行います。日中平和友好条約30周年というひとつの節目を迎える今年は、両国関係のさらなる発展に向けて、日中の6人の政治家が「アジアの中の日中関係」をテーマに議論し合います。 ...
2. 政治対話参加者募集
(2008年 第4回)
政治対話参加者募集   日程:2008年9月16日(火)15:30~18:20(予定) 場所:東京大学本郷キャンパス 福武ホール 参加パネリスト:未定(日中双方のトップクラスの政治家が3名ずつ参加する予定)  「東京‐北京フォーラム」では、2006年から日中の政治家・有識者と学生がアジアの将来などについて対話する「政治家対話」という分科会を設けています。 昨年、北京大学で開催された「政治対話」では、日本と中国の政治家・有識者計10名と学生約300人が参加しました。 ...
3. 11月3日 全体会議(後半 分科会報告) 報告
(2009年 第5回)
 11月3日、「第5回 北京-東京フォーラムin大連」の締めくくりとなる3日目の全体会議が開催されました。全体会議の後半では、前日に行われた各分科会のパネリストらが、各分科会での議論の内容を報告しました。  はじめに、中国側から政治対話と安全保障対話の報告がなされました。政治対話の報告を行った楊伯江氏(中国現代国際問題研究院日本研究所所長)は「東アジア共同体の構築、日本の経済発展の中国に対する意義など理論的にほりさげた議論ができた」と報告しました。そして、大連理工大学での政治対話について、「日本と中国、学生と政治家、若者と年配者の間で相互にインタラクティブな議論ができ、成功だった」と述べました。 ...
4. 11月3日 「北京-東京フォーラムin大連」総括実行委員会 報告
(2009年 第5回)
...   続いて各分科会の参加者から分科会の議論や反省点、次に向けた課題などが報告されました。今回のフォーラムでは、約400人の大学生が参加し大連理工大学で開催された政治対話やメディア対話の後半などでは、会場の参加者も含めた議論ができた反面、経済分科会などではまだ議論が十分噛み合ったとは言えず、事前の準備や打ち合わせ等の必要性やパネリストの発言時間を厳格に守るべきとの意見も出されました。質の高い議論をするためにも通訳の質の向上が必要であることなどが指摘されました。 ...
5. 11月3日 分科会報告<政治対話>
(2009年 第5回)
...  アジアの普遍的な理念は、ヨーロッパにおける民主と同じです。「アジアには宗教戦争がなかった」と呉健民さんがおっしゃいましたが、そのことを再確認したいと思います。笹木さんは「中国は若い国を目指す」という胡錦濤氏の言葉について、「聖徳太子もそう言っている」と語ったため、これについて多くの質問・問題提起がなされました。活気のある政治対話だったと思います。  ...
6. 第5回 北京-東京フォーラム 全体会議(後半・政治対話)報告
(2009年 第5回)
11月2日 全体会議(後半・政治対話)報告  11月2日、中国大連市で開催中の「第5回 北京-東京フォーラムin大連」は2日目を迎え、午前中の全体会議では「政治対話」が開催されました。 これは、午後に大連理工大学で行われる政治分科会に先だって行われたもので、日本側からは元防衛庁長官の中谷元氏(衆議院議員)のほか、民主党国際局長の藤田幸久氏(参議院議員、民主党国際局長)、同じく民主党の笹木竜三氏(衆議院議員)が出席し、また中国側からは趙啓正氏(全国政治協商会議外事委員会主任)、陳昊蘇氏(中国人民対外友好協会会長)、劉洪才氏(中共中央対外連絡部副部長)が出席しました。司会は松本健一氏(評論家、麗澤大学教授)と劉江永氏(精華大学国際問題研究所教授)が務めました。 ...
7. 第5回 北京-東京フォーラム 分科会 政治対話 後半 報告
(2009年 第5回)
政治対話>(大連理工大学伯川図書館報告ホール) 11月2日 政治対話パネリスト テーマ:政治の相互信頼、戦略的協力の強化 政治対話の前半部は2日全体会議の中で行われますが、後半部は場所を大連理工大学へと移し、中国の大学生300人の前で開催されます。 昨年の「第4回 東京‐北京フォーラム」では、東京大学を舞台に政治対話が行われました。 時間   ...
8. パネリスト事前会議
(2010年 第6回)
...   松本健一氏(麗澤大学経済学部教授)と、白岩松氏(中央テレビ局高級編集者)が司会を務める政治対話では、中国側から趙啓正氏(中国人民政治協商会議全国委員会外事委員会主任)らが出席しました。ここでは、「今年のテーマとなっている『アイデンティティ』について、党や政治家としてどう考えるのか」という視点から対話を行うことが決定されました。  高原明生氏(東京大学大学院法学政治学研究科教授)、崔保国氏(清華大学ジャーナリズム・コミュニケーション学院副院長)らが司会を務めるメディア対話では、「今年も継続して、このフォーラム開催に合わせて実施されている日中共同世論調査をベースとして議論を行う」とする一方で、単調な議論を避けるためにも「対話の前半・後半で違った視点からアプローチをしていく」と合意がなされました。 ...
9. 22日全体会議 前半 (司会:国分良成氏)
(2011年 第7回)
...   私は民主党員ではありませんけれども、民主党に歴史講義をしてきたというわけであります。2年前に政権交代が起こった際、中国のオリエンタルモーニングポストに政権交代の意味は何なのか、どう変わるのか、という論文を出しました。そこで、日本の政治は国内的には官僚主導の体制から政治手動の体制へ大きく舵を切るだろうと述べました。国内的な変革としてはそういうことが行われるだろうということです。対外的な政策としては、明治18年(1885年)のときに福沢諭吉がいった脱亜入欧という路線ですね。アジアを抜けて西洋世界に入っていく脱亜論という本があります。125年前のそのような政策から、日本は一歩距離をおいた形でアジア重視という大きな転換をしなければならないことを、対外政策としてはするであろうと述べました。そういうこともあり、官房参与という仕事に東アジア共同体構想が取り上げられていきます。アジア重視というのは、日米同盟を無視することではありません。今まで、日米同盟第一主義をとっていたところからは、一歩距離をおいて日本の歴史自体を考える必要があるのではないかと考えております。石破さんのお話は防衛論としては肯定します。ですが、一か所だけ、日本人全体が考えているところで、政治対話の場でも申し上げましたが、先程、日本は日米戦争の敗戦というものを日本政府が明確な真実を言わないことによって敗戦が導き出されたと述べておられました。ここで使った日米戦争という言葉は日本国民が使う言葉です。歴史的、思想的な問題とすると、大東亜戦争という名称を使っています。これを使うと、アメリカからは非難されます。アジアの解放という理念を言ったものではないか、それは侵略戦争を美しくするものではないかということです。中国にとっても大東亜戦争というと侵略戦争があったわけで、その言葉を使うのは、相変わらずナショナリスト、右寄りの人ではないかと。大東亜戦争とは、対アメリカの戦争であると同時に、日中戦争、中国との戦争を両方含んだ形で、1941年(昭和16年)大東亜戦争開戦後に大東亜戦争と名付けました。これはイギリスと戦争が始まるが、日中戦争を含めて大東亜戦争と呼ぶということです。結果として、この言葉を使えば、アメリカにも負けたが、中国にも負けたという歴史認識となります。日米戦争、太平洋戦争だと、アメリカと戦ったということになります。戦後、アメリカの指導によって太平洋戦争とされ、大東亜戦争という言葉は禁止された。アメリカと日本の戦いでアメリカの民主主義が勝ったという認識にさせられている。このため若い人は、中国との戦争で負けたという認識を持たないようになります。こういうことを民主党で教えています。このアジアフォーラムでは、東アジア共同体と言ってきました。最初のころは、アジア共同体というのは空無であると言われました。アジアでの文化的共同性や日本中国だけでなく、アジア諸国に共通するところはあるのではないかと言われます。日本もインドネシアも宗教戦争が無かったではないかということです。イスラム、ヒンズー、仏教、キリスト教があったにもかかわらず宗教戦争は無かったのです。アジアの文化的背景があるのだということです。また、東アジア共同体といっても民主主義国の日本と共産党一党独裁である中国が同じ東アジア共同体などと作れるはずがありません。政治体制が違うのだからということです。これは日本人からも中国人からも言われます。例えば、2000年前の孟子の古典では、一番政治で大切なのは民を大切にするということです。天子は民から信を得られます。そして天子になれる、と書いてあるのです。これは民主主義体制ではないが、民主主義思想そのものではないかと私は言いました。共産党がたとえ一党独裁をとっていても、民から信を得られなければ天子になれないということです。 ...
10. 「第7回 北京‐東京フォーラム」第2回実行委員会 報告
(2011年 第7回)
...     実行委員長に就任した明石氏は、「6回にわたって築き上げた日中間の相互信頼の民間における枠組みを、困難であろうとも育てていくことが重要だ」と述べるとともに、「日中関係の再構築も日本そのものの再構築も、今の日本にとっては大きな課題。そうした2つのリンケージを念頭に置きながら、8月末の第7回フォーラムへの体制を築いていきたい」と意気込みを語りました。    その後、代表工藤より本フォーラムの開催概要と中国との交渉の進展状況について報告があり、第7回北京-東京フォーラムは8月21日(日)、22日(月)、23日(火)に中国・北京市において開催されることが明らかにされました。また、昨年同様、政治対話、メディア対話、経済対話、安全保障対話、地方対話の五つの分科会を設けること、さらに毎年行なっている日中共同世論調査についても、6月中旬に日本と中国で同時に行われる旨が報告されました。 ...
11. 第6回 北京-東京フォーラムの成果
(2011年 第7回)
...     ①について、「政治対話」では、日中両国の政治家同士で議論すると共に、聴衆として大学生154人を含む187人が参加し、会場から質問をとるなど会場参加型の議論を両国の政治家と大学生の間で行った。「メディア対話」においては、会場の聴衆として中国から約35人の若手記者が参加し、日本側からも多数の記者が参加して、会場から活発に発言がなされるなど、会場を巻き込んだ形での議論が行われた。その他の対話においても、会場から発言を求めるなど、会場参加型の議論を行った。また、政治対話、メディア対話においては、初めての試みとして、インターネットで生中継を行い、政治対話1,688人、メディア対話7,694人の閲覧があった。また、その他の分科会についは録画中継を行い、2日間の全体会議、分科会で延べ29,077人がインターネット放送を閲覧した。以上を踏まえると、これまでのフォーラムに比べて、質的にも量的もかなり発展したと考える。 ...
12. test
(Uncategorised)
第6回 東京-北京フォーラム プログラム  ゲスト・パネリスト紹介 晩餐会 / 1日目-全体会議 / 政治対話 / メディア対話 / 経済対話 / 外交・安全保障対話 / 地方対話 / 2日目-全体会議 / 2日目-記者会見 2010年 8月 29日 ...
13. 「第11回東京-北京フォーラム」政治対話 分科会
(Uncategorised)
 10月24日、25日の2日間にわたって開催されている「第11回 東京-北京フォーラム」。24日の午後の政治・外交分科会では、日本から工藤泰志(言論NPO代表)が司会を務め、明石康氏(同フォーラム実行委員長)、中山恭子氏(参議院議員、次世代の党代表)、山本有二氏(元金融担当大臣)が、中国側からは楊伯江氏(中国社会科学院日本研究所副所長)が司会を務め、陳建氏(元国連事務次長)、呉建民氏(元外交学院院長)、曹衛州氏(全人代乗務員会委員、全人代外事委員会副主任委員)、呂鳳鼎氏(元中央外事指導グループ弁公室主任)、呉寄南氏(上海日本学会会長)の5氏が参加し、「日中両国の未来と東アジアの平和をどう描くか―両国の世辞に問われる信頼と協働」をテーマに議論がなされました。 ...
14. 1日目 全体会議 プログラム・参加者一覧
(プログラム)
...  10:40 - 12:10  【 政治対話(全体会議内) 】  テーマ:「アジア、太平洋の未来と政治の責任-グローバリズムと国家の役割、アジア アイデンティティ-とは何か」    日 本 側 中 国 側 司会    松本 健一 ...
15. 2日目―全体会議  プログラム・参加者一覧
(プログラム)
...   武藤 敏郎 (株式会社大和総研理事長、前日本銀行副総裁)  孫 尭 (黒竜江省人民政府副省長)  小林 陽太郎 (富士ゼロックス元会長)  呉 健民 (博覧会国際事務局名誉議長)   分科会報告  10:10 | 10:50 【 政治対話 】 報告 【 メディア対話 ...
16. 参加者リスト -政治対話
(プログラム)
13:30 - 17:45  【 政治対話 】  テーマ:「アジアの未来と日中の相互信頼」        日 本 側 中 国 側  司会  松本 健一 (内閣官房参与 麗澤大学教授)  芮 成鋼  (中国中央テレビ(CCTV)アナウンサー・司会者 ...
17. 政治対話  プログラム・参加者一覧
(プログラム)
  政治対話  プログラム・参加者一覧   14:30  - 17:30   【 政治対話 】  テーマ:「アジア、太平洋の未来と政治の責任 -グローバリズムと国家の役割、アジア アイデンティティ-とは何か」    日本側 ...
18. 第5回 北京-東京フォーラム(大連)講演・討論・議事録一覧
(プログラム)
...  13:30 - 17:50   分科会 ( 討論 )   【 政治対話 】  テーマ:政治の相互信頼、戦略的協力の強化 中国側 司会: 朱峰 (北京大学国際関係学院副院長)      ゲスト: ...
19. 「第8回 東京‐北京フォーラム」第3回実行委員会 報告
(事前の活動)
...   その後、参加者間での議論が行われ、福川伸次氏(機械産業記念事業財団会長)は、政治対話のあり方について、「日中国交正常化からの40年をどう積み上げてきたのかということを1つのテーマとし、それを未来に展開するという形で議論を展開するのはどうか」と提案し、田波耕治氏(三菱東京UFJ銀行顧問)も「両国民の相互理解という目的を考えれば、経済対話では、原発をはじめとして世界中で課題となっているエネルギーや資源の問題を扱うことも考えるべきではないか」と提起しました。さらに、「東京コンセンサス(仮)」の位置づけや各分科会の新しい展開についても、積極的な意見交換がなされました。 ...
20. 情報を発信し、積極的な影響を目指す
(事前インタビュー)
...   一方、民間外交ということは、中国にとってはなかなか理解が難しい面もあるようだ。しかし10年継続したことにより、ようやくこの民間外交というコンセプトが理解されつつあるように思われる。今後、ますます民間外交を活発化させるためにも、関係者の努力が重要である。私も、民間外交のプラットフォームである東京-北京フォーラムの位置づけを、今後も大切にしていきたいと思っている。これから迎える新しい10年に向け、日中関係が必ずしも盤石とは言えない現状だけに、今後一層の努力が必要であろう。政治対話、外交・安保対話、メディア対話、経済対話といった、分科会で討論されるあらゆる分野において、しっかりとした議論を展開しながら、東京-北京フォーラム発の情報発信を明確に行い、両国の実際の立ち位置に対して積極的に影響を与えていくことを目指し、新しい10年を進めていくべきだと思っている。 ...
21. 「第8回 東京-北京フォーラム」を開催します
(日中フォーラムについて)
...  今年のフォーラムは、『世界と未来に向けた新しい日中関係』を全体テーマとし、2日午前9時からの全体会議を皮切りに、「政治対話」「経済対話」「メディア対話」「安全保障対話」「地方対話」の5分科会を実施します。「政治対話」の会場には日本の大学生・大学院生を招待し、パネリストと学生の双方向の議論を展開します。また、「メディア対話」の会場にも日中両国のジャーナリストを招き、会場とともに、今回の世論調査結果から見られた象徴的な問題を議論するとともに、日中の相互理解に向けてメディアの果たす役割について討論を行います。 ...
22. 2日目全体会議
(発言録)
...   そして最後に今回のフォーラムについて、「両国の世論に影響し、中日関係に大きく影響している。各界の皆さんが遠くを見通し、両国の長期的な利益に役立つ有為な方策を議論してほしい。しかるべき建設的な役割を果たしてほしい」との期待を述べました。 会場では10分ほどの休憩を挟んだのち、引き続き分科会「政治対話」(前半)が行われます。  ...
23. 【発言録】 政治対話(全体会議 後半)
(発言録)
【発言録】 政治対話(全体会議 後半)     日本側司会 松本 健一氏(評論家、麗澤大学教授)  それでは始めます。日本側は私、松本健一が、中国側は劉先生にお願いしたいと思います。時間の関係で、各先生に最初に8分ずつお話しいただいて出来るだけ時間を短縮して、そのあと政治家相互の対話、その後フロアからの対話を設けたいと思います。  「アジア・太平洋の未来と政治の責任、グローバリズムと国家の役割、アジアアイデンティティーとは何か」と言う抽象的なテーマとなっていますが、メインテーマは、先程陳昊蘇先生からあった、日本の「脱亜論」になると思います。グローバライゼーションは、日本の近代化に寄与したかもしれないが、そこには大きなマイナスも含まれているのではないか、そういう時点に来ていると言うことであります。その中で、日本とアジアの関係性について考えて行こうと言うものであります。福澤諭吉が脱亜論を唱えてから、125年経っております。脱亜の路線に立った国は、モデルの国をイギリスとするか、フランスとするか、はたまたドイツとするかを選択しなければならなかった。戦後日本は、西洋をモデルとしました。昨年行われた政権交代と言うのは、自民党から民主党への政権交代ではなかった。昨年、中国のオリエンタルモーニングポストが報じておりますが、民主党への政権交代は、国内的には政治主導、国外的にはアジア重視といった脱亜路線に立つ大きな政権交代だったと言えます。それは鳩山前首相が30~40年先にはアジア共同体というものを考えていて、アジアの未来のかたちを考えていると言うことであります。アジアの未来と言うのを、来年や再来年ではなく2025年と取って貰いたいのです。 ...
24. 2日目:政治対話(全体会議内)
(発言録)
2日目:政治対話(全体会議内)    全体会議では続いて、分科会「政治対話」の前半の議論が始まりました。この分科会は「平和友好条約30年とアジアの未来」をテーマとし、松本健一氏(麗澤大学教授)と周牧之氏(東京経済大学教授)を司会として展開される議論です。日本側の参加者は岡田克也氏(民主党副代表、衆議院議員)、塩崎恭久氏(衆議院議員)、加藤紘一氏(自民党元幹事長、衆議院議員)、そして中国側の参加者は李肇星氏(全人代外事委員会主任委員、前中国国務院外交部部長)、趙啓正氏(全国政治強商会議外事委員会主任)、陳昊蘇氏(中国大概友好協会会長)です。 ...
25. 「第4回 東京‐北京フォーラム」晩餐会
(発言録)
... 東京‐北京フォーラム」の様子を、公式ホームページにて3日間にわたり随時お知らせいたします。また、16日と17日午前の全体会議と、16日午後の分科会「メディア対話」や東京大学で開催される「政治対話」の参加費は無料となっております。さらに、「メディア対話」では会議の模様をインターネットで同時中継するとともに、ウェブ上からも議論に参加できるシステムを導入しています。  日中の「公共外交」の舞台である「第4回 ...
26. 【発言録】 政治対話 前半
(発言録)
【発言録】 政治対話 前半   日本側司会 松本 健一氏(評論家、麗澤大学教授)    本日の政治対話分科会では 、10分ずつ話し、休憩10分、質問タイム、フロアからの質問を割り振り、各先生に答えて貰う、挙手性の議論1時間というようなプログラムにしたいと思います。本日は160人を超える程度の参加です。東大、慶應、早稲田30人ずつ、そのほかに中央、共立女子、文京、学習院、一橋、東京外大、聖心女子、東京工大も10名くらいいますね。それから各大学の留学生10~20名です。午前中にも政治対話をやったのですが、午前中の政治対話には学生は参加していないですね。午前中は政治家が一方的なスピーチをしました。このセッションは交流して、討論するものにしたいと思っています。 ...
27. 【発言録】 政治対話 後半(質疑応答)
(発言録)
【発言録】 政治対話 後半(質疑応答) 【質問1】 以前はあまり政治のことを話さなかったけれども、最近やっと興味が出てきました。生活と政治はあまり関係が無いように感じていますが、どう思いますか? 趙 啓正氏(全国政治協商会議外事委員会 主任) まだ若いから考えたことは無いと思うけど、関係は深いです。日本がこんなに発展したのは密接な関係があると思います。アフガニスタンは、非常に貧しい国ですけど愛国主義の人が非常に多い国です。アフガンはイギリスに負けてしまい、植民地主義の標的にされてしまった。中国ではアヘン戦争がありました。そのため、日本は、もし自国が発展しなければヨーロッパに侵略されるに違いないと考え、鎖国をやめた。だから、政治は生活と密接な関係があります。日本の運命を変えることになる。中国も改革開放によって、歴史の発展というのは政治の方向性と切っても切れない縁があります。日本に来てからいいことを勉強しました。謙虚に物事を学習する民族です。偉大な作家を生みました。紫式部です。何度も中国の詩を引用しています。日本の方々は中国から学んできました。中国は虚心坦懐に学ぶことを考えなければならない。中国人とアメリカ人は自動車の関係で、燃費を改善する上で日本に学んでいます。私たちもお互いに学ぶことがあるとすれば、素直に受け入れることが大事です。 ...
28. 【発言録】2日目 分科会報告
(発言録)
【発言録】 分科会報告   司会:白石 隆氏(内閣府総合科学技術会議議員)     劉 江永氏(清華大学国際問題研究所 副院長・教授) 政治対話 中国側: 白 岩松氏(中央テレビ局 高級編集長)  2日間のフォーラムにおいて、お互い議論が白熱する成果を生むことことが出来ました。  私見ではなく、意見をまとめて2点報告します。 1.アジアの未来と貢献について話し合われた。 ...
29. 政治対話 前半 発言録
(発言録)
...   後半の発言録はこちら カテゴリ: 政治対話  ...
30. 政治対話 発言録
(発言録)
政治対話テーマ:新しい日中関係に問われる政治の責任 7月2日午後に開催された分科会「政治対話」では、日中合わせて9名による議論が行われました。日本側は、加藤紘一氏(元内閣官房長官、日中友好協会会長)、仙谷由人氏(元内閣官房長官、民主党代表代行)、中谷元氏(衆議院議員) 、藤井裕久氏(衆議院議員)が、中国側は、趙啓正氏(全国政治協商会議外事委員会主任)、葉小文氏(中央社会主文学院党組織書記)、陳健氏(元中国駐日本国特命全権大使)が参加し、司会は松本健一氏(元内閣官房参与)と呉寄南氏(上海国際問題研究所日本研究室主任)が務めました。  ...
31. 政治対話後半発言録
(発言録)
その後行われた分科会「政治対話」後半では、パネリストと参加者間の活発な議論が行われました。  会場においてパネリストとやり取りされた議論は、下記の通り。 中国日報社記者  今回公表された第7回日中共同世論調査によると、双方の人民の好感度が下がっていると指摘されている。日本人の中国に対する印象が悪化したということは、日本が中国を知るほど好感度が下がるという見方があるが、加藤先生もそのように考えるか。 ...
32. 「東京-北京フォーラム」10周年パーティー 報告
(記事)
...  28日全体会議・前半:日中の対話の力でこの困難を乗り越えられるのか 28日全体会議・後半:共通利益の拡大によって対立を乗り越えていく 政治対話・前半:日中両国に対する認識ギャップを率直に語り合う 政治対話・後半:両国の未来を担う若者に期待するもの 安全保障対話・前半:日中間の現状を認識し、危機管理をどのように強化していくのか 安全保障対話・後半:日中関係の将来を考えた上での共通の利益とは何か ...
33. 「東京-北京フォーラム」の次の10年に向けた調印式 報告
(記事)
...  「第10回 東京-北京フォーラム」の他の議論を見る 「第10回 東京-北京フォーラム」晩餐会 報告 ~対話の力で困難を乗り越える~ 28日全体会議・前半:日中の対話の力でこの困難を乗り越えられるのか 28日全体会議・後半:共通利益の拡大によって対立を乗り越えていく 政治対話・前半:日中両国に対する認識ギャップを率直に語り合う 政治対話・後半:両国の未来を担う若者に期待するもの ...
34. 「次の10年」に向けた新しい形の日中関係と、フォーラムの在り方とは(29日全体会議)
(記事)
...  28日全体会議・後半:共通利益の拡大によって対立を乗り越えていく 政治対話・前半:日中両国に対する認識ギャップを率直に語り合う 政治対話・後半:両国の未来を担う若者に期待するもの 安全保障対話・前半:日中間の現状を認識し、危機管理をどのように強化していくのか 安全保障対話・後半:日中関係の将来を考えた上での共通の利益とは何か 経済対話・前半:日中の経済関係において、協力できることは何か ...
35. 「第10回 東京-北京フォーラム」晩餐会 報告 ~対話の力で困難を乗り越える~
(記事)
...  28日全体会議・前半:日中の対話の力でこの困難を乗り越えられるのか 28日全体会議・後半:共通利益の拡大によって対立を乗り越えていく 政治対話・前半:日中両国に対する認識ギャップを率直に語り合う 政治対話・後半:両国の未来を担う若者に期待するもの 安全保障対話・前半:日中間の現状を認識し、危機管理をどのように強化していくのか 安全保障対話・後半:日中関係の将来を考えた上での共通の利益とは何か ...
36. 「第10回 東京-北京フォーラム」記者会見 報告
(記事)
...  「第10回 東京-北京フォーラム」の他の議論を見る 「第10回 東京-北京フォーラム」晩餐会 報告 ~対話の力で困難を乗り越える~ 28日全体会議・前半:日中の対話の力でこの困難を乗り越えられるのか 28日全体会議・後半:共通利益の拡大によって対立を乗り越えていく 政治対話・前半:日中両国に対する認識ギャップを率直に語り合う 政治対話・後半:両国の未来を担う若者に期待するもの ...
37. 「第9回 東京-北京フォーラム」閉幕 ―民間の当事者意識に基づいた外交こそ「言論外交」
(記事)
...   最後に政治対話に関して、中国側から楊伯江氏(中国社会科学院日本研究所副所長)が発言しました。まず日中両国にとって、一部の紛争が全体の交流を妨げるべきではない、という点において一致したものの、釣魚島(尖閣諸島)と歴史認識問題においてはコンセンサスに至らなかったと報告。尖閣問題においては、中国側は歴史的な立場から、日本側は国際法の立場からそれぞれの主権を主張した、と述べました。歴史問題については、安倍政権の歴史観に中国国民は不安を抱いていると説明し、政治家の責任の重さについて言及しました。そして日本の対中政策は一度失敗しており、日中は新しい関係性を模索しなくてはいけない、と話しました。 ...
38. 「第4回 東京-北京フォーラム」 第3回実行委員会 報告
(記事)
... 報告しました。また、今回のフォーラムでの新たな試みとして、①全体会議の中にパネルディスカッション形式の「政治対話」を盛り込むこと、②中国の政府関 係者に、今後の政治・経済運営について説明を求める「ランチフォーラム」を開催すること、③「食料」「地方」の分科会を新設すること の3点を挙げました。さらに、「メディア」分科会でインターネット会議形式を導入するなど、よりオープンな議論を行うという方針を説明しました。工藤は、 ...
39. 【座談会】「東京-北京フォーラム」次の10年に向けて
(記事)
...  「第10回 東京-北京フォーラム」の他の議論を見る 「第10回 東京-北京フォーラム」晩餐会 報告 ~対話の力で困難を乗り越える~ 28日全体会議・前半:日中の対話の力でこの困難を乗り越えられるのか 28日全体会議・後半:共通利益の拡大によって対立を乗り越えていく 政治対話・前半:日中両国に対する認識ギャップを率直に語り合う 政治対話・後半:両国の未来を担う若者に期待するもの ...
40. 【記事】 1日目 全体会議前半
(記事)
...     以上で2日目の全体会議前半は終了し、会場は休憩に入りました。全体会議後半は、政治対話の一部として行われます。  ...
41. 【記事】 1日目 全体会議後半(政治対話 前半)
(記事)
【記事】 1日目 全体会議 後半(政治対話 前半)  全体会議の終了後、30日午前11:00頃より、政治対話の前半が開催されました。テーマは「アジア、太平洋の未来と政治の責任」です。今年の政治対話は、パネリスト同士、あるいはパネリストと日本の学生を含む参加者との対話促進を重視した会議です。  出席者は、司会含め日中双方4名ずつ。日本側は司会が松本健一氏(評論家、麗澤大学経済学部教授)、パネリストとして加藤紘一氏(衆議院議員、日中友好協会会長)・枝野幸男氏(民主党幹事長、衆議院議員)・鈴木寛氏(文部科学副大臣、参議院議員)の3氏が参加されました。中国側の司会は劉江永氏(清華大学国際問題研究所副所長、教授)、パネリストは李肇星氏(全国人民代表大会外事委員会主任委員、前中国外交部長)・趙啓正氏(中国人民政治協商会議全国委員会外事委員会主任)・魏建国氏(中国国際経済交流センター秘書長)でした。 ...
42. 【記事】 政治対話 前半(全体会議 後半)
(記事)
【記事】 政治対話 前半(全体会議 後半)     全体会議の終了後、30日午前11:00頃より、政治対話の前半が開催されました。テーマは「アジア、太平洋の未来と政治の責任」です。今年の政治対話は、パネリスト同士、あるいはパネリストと日本の学生を含む参加者との対話促進を重視した会議です。  出席者は、司会含め日中双方4名ずつ。日本側は司会が松本健一氏(評論家、麗澤大学経済学部教授)、パネリストとして加藤紘一氏(衆議院議員、日中友好協会会長)・枝野幸男氏(民主党幹事長、衆議院議員)・鈴木寛氏(文部科学副大臣、参議院議員)の3氏が参加されました。中国側の司会は劉江永氏(清華大学国際問題研究所副所長、教授)、パネリストは李肇星氏(全国人民代表大会外事委員会主任委員、前中国外交部長)・趙啓正氏(中国人民政治協商会議全国委員会外事委員会主任)・魏建国氏(中国国際経済交流センター秘書長)でした。 ...
43. 【記事】 政治対話 後半
(記事)
【記事】 政治対話 後半  8月30日13:30より、第6回東京-北京フォーラムの政治対話(後半)が開催されました。後半は、同日午前中に行われた前半に引き続き、「アジア、太平洋の未来と政治の責任~グローバリズムと国家の役割、アジアアイデンティティーとは何か~」をテーマとして議論が行われました。このセッションでは、分科会のなかでも特に、パネリストと会場の学生との議論を重視しています。  日本側は松本健一氏(評論家、麗澤大学教授)が司会を務め、加藤紘一氏(衆議院議員、日中友好協会会長)、藤井裕久氏(衆議院議員、元財務大臣)、林芳正氏(参議院議員、元防衛大臣)、福山哲郎氏(内閣官房副長官、参議院議員)がパネリストとして参加、中国側司会は白岩松氏(中国中央電視台=CCTVキャスター)、李肇星氏(全国人民代表大会外事委員会主任委員、前中国外交部長)、趙啓正氏(中国人民政治協商会議全国委員会外事委員会主任)、呉建民氏(中国外交部政策諮問委員会委員)が参加しました。 ...
44. 【記事】1日目 レセプション
(記事)
【記事】1日目 レセプション  8月30日18時過ぎより、ザ・プリンスパークタワー東京にて、本日開催された「第6回東京‐北京フォーラム」のレセプションが開催されました。  まず、総合司会である工藤泰志(言論NPO代表、日本側運営委員長)から開会の挨拶がありました。その中で工藤は「こんなに大勢の人が来てくれたのは初めてです。2005年から始め、よくここまで来たと思います。さらにこれに満足することなく、私達はこのフォーラムをより成功させたい」と話し、感謝の意を伝えるとともに、抱負を述べました。次に加藤紘一氏(衆議院議員)から挨拶があり、自身が参加した政治対話について、去年と比べて白熱した議論ができたことを向上した点として挙げました。 ...
45. 【記事】1日目 レセプション
(記事)
【記事】1日目 レセプション    8月30日18時過ぎより、ザ・プリンスパークタワー東京にて、本日開催された「第6回東京‐北京フォーラム」のレセプションが開催されました。  まず、総合司会である工藤泰志(言論NPO代表、日本側運営委員長)から開会の挨拶がありました。その中で工藤は「こんなに大勢の人が来てくれたのは初めてです。2005年から始め、よくここまで来たと思います。さらにこれに満足することなく、私達はこのフォーラムをより成功させたい」と話し、感謝の意を伝えるとともに、抱負を述べました。次に加藤紘一氏(衆議院議員)から挨拶があり、自身が参加した政治対話について、去年と比べて白熱した議論ができたことを向上した点として挙げました。 ...
46. 【記事】2日目 記者会見
(記事)
...   続けて、学生との対話形式をとる政治対話の日本側司会を務めた松本氏は、「第4回の東京開催時に比べて150名以上と非常に多くの応募があり、会場でも多くの学生に政治家と積極的に議論したいという姿勢が見えた」として、日本の若者の未来に希望を示しました。  また、劉氏も若い学生がこの議論に関心を示してくれたことに新しい展開を見たことを指摘しつつ、本フォーラムで最もよく耳にした、「互いに学ぶ」「互いに譲る」「互いに尊敬する」という3つの言葉を挙げ、それらがあったからこそ「自国の課題だけでなく、相手の誤解についても議論することが出来た」とフォーラムの成長を振り返りました。 ...
47. 【記事】全体会議後半
(記事)
 続いて行われた8月22日の全体会議後半では、21日に行われた5つの分科会から代表者が登壇し、当日の議論の成果と課題を総括しました。全体会議には、政治対話を代表して松本健一氏(内閣官房参与 麗澤大学教授)、芮成鋼氏(中国中央テレビアナウンサー)、経済対話から福川伸次氏(財団法人機械産業記念事業財団会長、元通産省事務次官)、魏建国氏(中国国際経済交流センター秘書長、元商務部副部長)、メディア対話から高原明生氏(東京大学大学院法学政治学研究科教授)、喩国明氏(中国人民大学新聞学院副院長教授)、安全保障対話から山口昇氏(内閣官房参与、防衛大学校総合安全保障研究科教授)、楊伯江氏(中国国際関係学院教授)、そして地方対話からは、増田寛也氏(株式会社野村総合研究所顧問)、胡飛跳氏(中国医学科学院医学信息研究所研究員)が報告者として登壇しました。 ...
48. 【記事】分科会報告
(記事)
政治対話】   中国側:芮成鋼氏(中国中央テレビアナウンサー)  政治対話では、中日双方の問題をアジア全体の問題として捉えなければならないということが議論されています。経済サイクルで考えて見ると、ピークは下がっているところです。しかし、中国は世界経済をけん引することを期待されています。たしかに、中国経済は不確実ではありますし、全体としては停滞しています。株式相場は要注意ですし、激変しています。 ...
49. 【記事】政治対話
(記事)
8月21日午後、分科会「政治対話」が行われました。今回の分科会では、松本健一(内閣官房参与 麗澤大学経済学部教授)、芮成鋼(中国中央電視台(CCTV)アナウンサー・司会者 )の両氏が司会を務め、日本側パネリストとして藤井裕久氏(内閣総理大臣補佐官、 前財務大臣)、加藤紘一(日中友好協会会長、元自由民主党幹事長)、蓮舫(内閣総理大臣補佐官 前内閣府特命担当大臣)、そして中国側からは呉建民(上海国際問題研究中心主席)、趙啓正(全国政治協商会議外事委員会主任)、葉小文(全国政治協商会議常務委員 ...
50. 両国の未来を担う若者に期待するもの(政治対話:後半)
(記事)
 「政治対話」の後半は、前半で議論されなかった論点についての意見交換の後、会場からの質問に回答する形式で進行されました。 新しい大国関係に対する疑問  最初に松本健一氏は、「中国はアメリカと『新型大国関係』を築こうとしているが、このような動きは日本から見ると米中の2国で世界を納めていこうとする覇権主義的に見えるし、アジアの中でどういう立ち位置に立とうとしているのかも見えにくい」と問いかけました。 ...